値段を知って婚約指輪を選ぼう【自分の好きなデザインを具現化】

プラチナによる違いとは

男女

純度が違う

結婚指輪の代表的な素材といえばプラチナです。結婚指輪を購入する約7割の方がプラチナ素材を選択しており、他にはゴールド素材、プラチナとゴールドを合わせたコンビ素材が人気です。プラチナは傷がつきにくく、金属アレルギーを起こしにくいのが特徴です。稀少な素材なので高価ですが、リーズナブルに購入できるものも少なくはありません。プラチナは純度によってpt900、pt950、pt1000に分けられます。純度が高いほど強度が弱く色も黒くなるため、結婚指輪には他の金属素材を混ぜたpt900またはpt950が使用されています。国内ブランドではpt900が主流です。pt950よりも他の金属素材の含有率が高いため、強度が増します。加工が楽でトラブルが少ないということから日本のブランドでは好んで使用されています。海外ブランドではpt950が主流です。その理由として、海外では「pt950以上を使用すること」と規定しているため、海外のブランドではpt950が選ばれています。強度を増すためにルテニウムを混ぜてハードプラチナという合金にすることもあります。pt900よりもpt950のほうが上品質だと思われていますが、それは違います。確かにpt900の方が相場は低いですが、その差は僅か3%程度の違いしかなく、プロの間では品質自体に大きな差はないと考えられています。そのため、結婚指輪でプラチナを選ぶときに純度にこだわりすぎる必要はありません。

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